中国のATMを利用する際には、日本でATMを利用する際の数倍もの慎重さが必要です。
というのも中国のATMは整備の行き届いていないものが多いからです。
これに関しては、どの銀行であるかは関係ありません。
ただし、ATMでなにか手続きをする際に、中国語の表示しかないと中国語の読めない外国人の場合は困ってしまいますよね。
その点、中国銀行や中国工商銀行のATMにおいてはその心配は要りません。ほぼ必ず英語表があります。
とはいえ、ATMを利用する際に付き物のトラブルには一体どんな物があるのでしょうか?
まず、差し込んだカードが返ってこないということがあります。これには2つの原因があり、ひとつは単純に機械の整備不良によるもの。もうひとつは暗証番号を続けて間違えた場合です。
さらに、現金を無事引き出せても、もたもたしていたらすぐに蓋が閉まってしまい、銀行の口座からは引き落とされたことになっているのに、手元にはお金がない・・・というおかしなことになってしまいす。
そして信じがたいことに、ATMにお金が入っていないゆえに、引き出したい金額が引き出せないこともあります。
ATMに向かって"しっかりしてよ!"と言いたくなりますが、このような事態を含めて、ATMで起きたトラブルに関しては泣き寝入りするのではなく、必ずその日のうちに出来ればその事態の起こったすぐあとに銀行へ行き諸事情を話して、自分のお金はきちんと自分が利用できるように、ATMや第三者の懐に入ることのないようにしましょう。
