中国の銀行でこれから口座を開設されると言う方は、同時にネット銀行を申し込んで置くことをおすすめします。
人さえ混んでいなければ、銀行口座の開設とネット銀行の開設が正味30分で終了します。
とっても簡単に出来ますよ!
身分を証明する物と、少額のお金を忘れずに持っていってくださいね。開設するのに、15元ほど必要です。
(ここで説明しているのは、すべて「中国工商銀行」での申し込みの場合です。)
記入する書類は“牡丹灵通卡/活期一本通存折/个人银行结算账户/电子银行开户(注册)申请书”
という書類で、2枚にわたります。
記入事項:
姓名(名前)
证件种类(身分証明書のタイプ)
证件编号(身分証明書の番号)
联系住址(住所)※1
联系电话(電話番号)※2
账户类型(取引の仕方): 借记卡(デビットカード) / 活期一本通存折※3
※1この中には他にも、邮政编码(郵便番号)工作单位(職場)などの記入欄があります。
必要であれば記入してください。ほとんどの場合は記入しなくても大丈夫です。
※2この中には他にも、电子信箱(E-mail)手机传真(FAX)などの記入欄があります。
必要であれば記入してください。ほとんどの場合は記入しなくても大丈夫です。
※3 取引の仕方を2つのどちらかから選びます。
続いて見ていくと“客户填写”という欄があります。
これは口座開設にあたり、他のサービスを開設するかどうか記入する欄です。
そこで、ネット銀行を開設するよう記入できます。
選択できるサービスは“网上银行、电话银行、手机银行”(ネット銀行、電話銀行、携帯銀行)の3つで、申し込むなら“注册”(登録する)にチェックをつけます。
“网上银行”にチェックをつけた場合の記入事項:
开通对外转账功能/不开通对外转账功能 “开通对外转账功能”を選択します。
开通电子商务功能/不开通电子商务功能 “开通电子商务功能”を選択します。
身份认证介质(身分証明する物) 自备U质/申领U质/申领电子银行口令卡※4
预留提示信息(連絡先)
※4“U质”とはUSBのことです。ネット銀行はセキュリティが厳しく、4段階ほどロックがかかりますが、身分を確認する段階で、どのようなロックをかけるかをここで選択できます。
“申领电子银行口令卡”を選択すると、一番簡単ですよ!
窓口ですべての作業が完了すると、青色の銀行カードと共に、金色に輝くネット銀行カードがもらえます。盗まれないように、大事に持って帰りましょう。
ただし、このままではまだネット銀行は使えません。家に帰ってから、「中国工商銀行」のサイトへ行き、再登録すると、やっとネット銀行が使えるようになります。
この再登録の作業も比較的簡単ですので、がんばってやってみてくださいね!
